LabSen221 汎用ガラスpH電極 BNCコネクター 低イオン濃度および粘性サンプルなど向け

APERA・ガラスpH電極LabSen^®シリーズ
正確のpH測定は正しいpH電極から始まりますので、すべてのpH測定に対し同じ形状の電極を用いることは困難です。
APERAは長年の実績と経験を基に、特定のアプリケーションに適した多彩な構造があるpH電極を開発・提供しております。

LabSen^®221電極特徴：
●【スリーブ型液絡部】はやい流出速度を可能にする液絡部は、サンプルとより大きな面積で接触でき、イオン濃度が低いサンプルのpH測定でも安定がはやいし、再現性も高いです。
●【スリーブ型液絡部】スリーブを完全に動かして持ち上げることができるので洗浄が非常に簡単で、油のような粘性のあるサンプルや懸濁液などの測定に適しています。
●電極の耐用期間中に必要とされる十分な量の塩化銀が含まれる長寿命比較システムが採用され、長期安定のPH測定を実現します。
●汎用型の電極形状で、ラボからプロセス制御まで対応します。
●厚膜化されている応答ガラス膜で、電極への衝撃に耐久します。
●流動しない電解質によって、応答ガラス膜に気泡が出なく、測定値がすばやく安定できます。
●扱いやすい電極保護キャップは、電極を常に清潔・安心に保存できます。
●メータ側の接続部がBNCタイプであれば、LabSen^®pH電極はメーカーを問わず接続可能です。
●お買い上げ後六ヶ月保証期間あります。

利用可能アプリケーション：
低イオン濃度および粘性サンプルなど